第2次対戦が枢軸国側の勝利で終結した1960年代を世界を描く小説。60年経過した今でも古さを感じさせないものだった。まあ、1960年代の話なのだから当たり前かもしれないが。そういう世界に生まれたら自分はどうかを考えてみるが、話が大きすぎて実感がわかな…
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