2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧
民放が2局しかない地域に住んでいるため、域外波を転送してくれるケーブルテレビを契約してきた。でも、家族で見るテレビがなくなり、自分が見るのはNHKだけなので域外波も必要なくなり、物理アンテナの災害(強風、雷)リスク低減だけが利点になっている。費…
今日で9連休が終わる。すっかり仕事のことは忘れている。明日の朝、面倒な話を思い出すのも憂鬱だが、やるべきことを思い出せずに忘れてしまうのではないかという不安感がある。メモしているはずなのだが、もれなく書いたかについて自分を信用できないのが困…
久しぶりにパソコンショップに行ってみた。DOS/V PowerReportは休刊になったし、Web上の自作記事も減ってきたので、この店も寂れているかなと予想していたが、ゲーミングノートPCが拡充されていて、自作パーツの展示もほぼ変わっておらず、予想外の繁栄に驚…
連休ということもあってか頭の調子の良い日が続く。脳の炎症説からすると疲労(燃料)とストレス(火種)が少ない状況だということなのだろう。連休以前からSkkeleton@Vimやtmux関連など少し複雑な作業ができるようになっているしブログが書けたりしている。コロ…
エビリファイという薬を飲んでいる。脳内のドーパミンが過剰な場合は作用を抑え、不足している場合は働きを補う機能があることになっている。1つの薬でそんな都合の良い作用をするのかという疑問はあるのだけれど、不足している場合の"意欲減退、感情鈍麻"の…
ほぼ完全在宅勤務で働いているのだけど、時々出社する。補聴器を付け始めてから最初の出勤が先日あった。Signiaの補聴器は騒音抑制機能に優れることになっていて、プログラムに"静かな場所"があるので、ノイズキャンセル的な機能を期待していたが、結果とし…
現在はデスクトップPCでUbuntu、ノートPCでWSLという環境でVim+Skkeletonを使って日誌を書いている。両PC間のデータ移動はBitbucketへのgit push/pullでやり取りしているのだが、push/pullを忘れることが多くやや面倒なことになっている。若い頃なら今どちら…
眠りは相変わらず良くない。ブロチゾラム(レンドルミン)を飲んでいるので寝付きは良いのだが、ほぼ毎日、午前2時から3時に中途覚醒する。しばらくして寝付けるので贅沢は言えないのだが、寝た感じとしては薄い。10時から4時の6時間で足りるのかと言う問題も…
昨日は出社した。 -- 夏休みのため朝の電車は空いていて感染リスク小、帰りもやや空いている -- 地下ロッカーの吸湿材は2か月半で満タンになっていたが処理し忘れてしまった -- 新しい社員食堂の使い方にようやく慣れる、以前よりご飯の質が落ちたかも -- 会…
明日は職場の安全教育を受講するため2か月半ぶりに出社。久しぶりにデイパックに荷物を準備してみるとずっしり重い。こんなに重かったかなという感じ。これまでは弁当も入っていたので更に重かったはずで、明日は大丈夫かと心配になる。背負い始めは上半身が…
久しぶりに補聴器についての長い記事を書いた。といっても、補聴器についてのイベントが起きる度に少しずつ書いていたものをまとめ直したもので、一気に書いた訳ではないが、まだがんばれば書けることが確認できて安心できた。表示確認のためにブログを開い…
PCからのストリーミングのためのオプションとして購入したStreamlineMicも試してみた。補聴器とペアリングしてから仕事のノートPCとペアリングするとTeamsでのリモート会議のヘッドセットとして使えることが確認できた。マイクの音量や音質はTeamsの自己音声…
購入後の初回調整は、前回の試用時と同じ設定に加えて今回はプログラムを追加してもらう。貸出し品は設定されていなかっただけで、Signiaにも6種類までのプログラムが設定可能で、標準に加えてHD音楽、静かな場所を追加し3種類の設定を作ってもらった。標準…
Signia 3IXが本体両耳+充電器で574k円、Phonak L50が618k円。約44k円の差があるならSigniaかなという評価。 -- 音質は同等レベル -- Signiaは自分の声を除外する機能あり(Phonakは上位機種のみ) -- Phonakはプログラム切替えが可能(実用性は疑問)、Signiaは…
駅前正面にある補聴器専門店でPhonakの防水RIC型のL50設定品を借りて試用開始。この時気付いたが、試用器は補聴器のハードは共通でソフトウェアの書換えで仕様差を作っているようだ。店舗が駅前の騒々しい場所にあるためか音量が大きめの設定。良く聞こえる…
返却の約束を前倒しして、1ランク上位機種であるCharge&Go 3IXのRICタイプに変更してもらう。RICはReciever in Canalの略で、耳の後ろに本体があってそこから電線を細い透明チューブで耳につないで、耳の中で極小スピーカから音が出る仕組みの製品。今回は音…
父も70代後半から補聴器を使っていたのだが、使いこなせていなかった。かなり悪くなってから始めたことと、電子デバイスの扱いに不慣れだったことが主な理由だが、購入後の調整が重要なのにほとんどできていなかったのは販売店の能力に問題があったのではな…
職場の健康診断の聴力検査で、右耳で小さい音が聞き取れないことが判明。耳鼻科で検査すると両耳ともにほぼ全域で20dB程度低下しており、1000Hz以上の範囲では右耳が更に悪化していて、最悪で50dB(2000Hz)になっていることが判明した。去年の健康診断でもや…