ふるきのガベージコレクション2

脳内を通り過ぎたイメージの残骸の記録

何をやるかを整理

テレビ録画視聴は頭への負荷が軽すぎること、また好奇心の減退を補うべく新しい作業も始めると色々書いてきたが、何もかもに手を出すことはできない。そもそも時間が有限で録画視聴に回すのがもったいないというのが話の発端だった。

最近考えた項目を列挙してみる。他にもあったような気がするが、こんなに色々な作業をする時間はない。正確には頭が複雑な作業に耐えられる状態にある時間は限られる。
-- SoftwareDesign誌の購読再開
-- Code学習再開(Go言語)
-- Vimソースコード読解
-- LXD上でMX Linuxを試す(LXDを学ぶことが主眼)
-- RaspberryPi400で電子工作

最も現実的なのが、上2つの再開だが変化という点では弱い。かといってRaspberryPi400はハードウェア購入は簡単なのだが、OS導入、回路設計と製造、アプリケーション言語の習得、アプリ作成とやることが幅広く、ネタとして重すぎるように感じる。OSジャンキーとしての自己特性も考慮すると、LXDを学ぶことが当面の課題として適切という結論。加えて上の3つをできるペースで継続していきたい。