ふるきのガベージコレクション2

脳内を通り過ぎたイメージの残骸の記録

レトロな商店街を歩く夢

戦前から高度成長初期ぐらいの商店街が動態保存されている街を歩いている。飛行機型の飾りの付いた家具や、レトロな自転車屋、何を扱っているかわからない店など、1軒ずつ順番に回っている。何か目的があったはずなのだが、それもわからなくなって順番に回ることが目的になっている。店には店主や店員はいなくてガランとした感じのものが多い。

このパターンの夢は何度かバリエーションを見ているような気がする。