久しぶりに夢を見た。自分の出身大学の建物の中をウロウロしている夢で、卒業直後かしばらくしてからのリクルータか何かで訪問しているようだ。いくつかの建物を出たり入ったりしていて、何の目的なのかがわからないが、図書館に向かっているところで目覚ましが鳴った。
断片的で物語性がないが、大学をウロウロする夢は何度も見ている。大学は自分にとって特別な場所なのだなと思う。
ところで出身大学は別の大学と統合されて、名前が変わってしまった。この先、工学部は再編が進んで全く違う学校に変わっていくのだろう。今の若者にとって居心地の良い場所に鳴ってくれるとよいのだけど。