ふるきのガベージコレクション2

脳内を通り過ぎたイメージの残骸の記録

猫が死ぬ夢

猫が2匹死ぬ夢を見た。1匹目はおぼろげでどんな猫かわからない。2匹目はきららのようだが、実際の死に方とは違っていた。死にそうになっても死ぬ準備が整ってなくてあせっている状況。これで大丈夫ですよと説明されているのだが信用できないと思っている。結局は死んでしまって大きな問題は起きていない。トラックの止まっている駐車場のクルマの下で葬式をしているような情景が出てきたがはっきりしない。そこで小さな女の子と話をしている。この話は一旦終わって、別の夢で旅行に出ていて目的地の北国の中くらいの港に到着したシーンで終わり。

死んだのは普通の猫で、大柄猫のノエルではないのだが、起きて顔を見るまでは不安だった。もちろん、元気に起きていた。