ふるきのガベージコレクション2

脳内を通り過ぎたイメージの残骸の記録

Rubyの勉強を再開

年明けからRubyの勉強を始めたのだが、プログラミングの自由度の高さから覚えることが多く、今更、こんな複雑な言語をやる意味はないのではという気分がしてきて中断していた。

でも覚えられるから試すのではなく、どんな言語なのかを知りたいから試すのだと思い直して再開した。

頭のリソースに余裕がなくなってから、何かを始める時に"これをやる余裕があるか"をまず考える習慣がついてしまって、何かと後ろ向きになりがち。できることだけをやっていたのでは頭の活性化にはつながらないだろうから、少し挑戦するレベルの活動をやるべき。と、その時は考えを改めるのだが、すぐに忘れてしまうのは頭が嫌がっているのか、頭の余裕がない状態なのかもしれない。何度でも思い出して活動の幅を広げたい。