ふるきのガベージコレクション2

脳内を通り過ぎたイメージの残骸の記録

完全在宅勤務は終わり

昨日、職場の週1回のミーティングで上司から、会社方針としてコロナ感染症対策としての在宅勤務の適用は終わりになるとの話があった。在宅勤務を続けるならば別の理由が必要とのことで、在宅勤務を否定している訳ではないというニュアンスがあった。今のルールでは在宅勤務をするための特別な理由は必要ないことになっていて、感染症予防拡大予防のためという目的に限定して推奨するという扱いになっていた。特別な理由は必要ないのに理由を言えというのも矛盾しているのだが、何か言えないと単純に在宅勤務は完全に終わりになりますよということなのだろう。

在宅勤務は2020年3月中旬から始めたので、ちょうど3年になる。すっかり慣れてしまったので、このまま続けたいという気持ちはあるが、いろいろ考えた結果、出社と在宅勤務を組合わせる形に移行することにした。屁理屈をこねて完全在宅勤務を続けることも可能かもしれないが、人と話す機会が減ることによる認知症リスク、運動不足解消のための自主トレーニングの負担があり、まだ5年ある仕事生活を引きこもり状態で過ごすことで失うものが大きいかもしれないと考えたため。

ただし、通勤再開には当然リスクはあって、3年間の在宅勤務と加齢により低下した体力を回復できるか、マスク自由化に伴い感染リスクが増加する可能性、万一感染しても両親にうつさないための接触制限が与える父の介護状況の変化など。これらへの対応のために在宅勤務を組合わせることになるといった話を上司とその上司にうまく伝えて了解を得る必要がある。昨日の話のニュアンスからすると認められそうな気がするが、どうなるか。

なかなかに面倒な状況だが、面倒くささが給料の出所だと考えてひとがんばりしなければ。