ふるきのガベージコレクション2

脳内を通り過ぎたイメージの残骸の記録

10か月ぶりの出社

いよいよ出社の日が来た。と言ってもほぼ予想通りで、無難に一日を過ごした。

一番の懸案のトイレ問題は、朝食を食べていないにもかかわらず出るというサプライズ。電車の時間に間に合うタイミングだったので事なきを得たが、状況によっては電車を遅らせるなど予定が大きく狂って混乱することになったかもしれない。もう一つ予想外だったのは首が痛くなって頭痛がしたこと。PCが入ったそれなりの重さのデイパックを背負って歩くのは久しぶりだったためで、首に負担がかかったのだろう。休職明けの出勤時にも経験したような記憶がある。普段からあまり頭痛がしない体質なので負担感は重い。

予想通りだったのは、カビっぽいロッカー。ベルトに少しカビが浮いていて、吸湿材が水でいっぱいになっていた。また、自分の席はほこりだらけだったが、下手に片付けられているよりも気楽で良かった。

祝日だったので電車の乗客はいつもと客層が違っていて、予想よりは混んでいたが、心配になるほどではない。在宅勤務中も散歩を続けていたおかげか、通勤自体の負担はあまりないように感じた。むしろ8時間をそれなりに集中して働くことのほうが負担に感じた。在宅でもさぼっていたわけではないがリラックスして過ごすかどうかの違いはある。慣れの問題かもしれないが。

これから徐々に出社日を増やすことになり、出社が日常の生活に戻る。3年間の完全在宅勤務はあっという間だったが、なかなかに楽しい時間だった。在宅でできる仕事を無意味に出社してこなすことには抵抗もあるが、通勤という運動とか気分のリフレッシュとか人と話すことで認知症を予防するとかの仕事以外のメリットのためと頭を切替えたい。