ふるきのガベージコレクション2

脳内を通り過ぎたイメージの残骸の記録

スマホのカメラ

昨日は海まで行ってきた。街中はなぜか混雑していて片道1時間ぐらいかかった。

スマホで冬の日本海の写真を撮ったのだが、なんだか明るい。小雨が降っていたのだが、湿っぽさが足りなくて曇り空に見える写真になった。おそらくは本当の空も明るめで、小雨は写真に写らない程度のものだったと思う。でも、撮りたい写真にはならなかった。スマホカメラにも明るさやコントラストを調整する機能はあるのだが、使う気になれない。操作性も今一つだし、再現性もない。やはりスマホのカメラではだめなのだなと確認するような結果になった。

どんなカメラなら撮りたい写真が撮れるのかを買う前に確認すべきなのかもしれない。でも簡単に撮れてしまったらそれはそれでつまらない。それはカメラが撮っているのであって、自分は何もしていない。操作性が悪くてもスマホのカメラで悪戦苦闘することが写真の楽しみ方で、素晴らしいカメラにおまかせで写真を撮りたいわけではないということにようやく気付いた。

カメラ選びの前に、スマホのカメラで設定を調整して撮りたい写真に近付けることという、おそらく少し苦行になりそうな課題を自分に与えることにした。

カメラ選びで悩む(その6)

中古まで範囲を広げてみたが、美品は新品との価格差が少なくて中古を買うリスクに見合わない感じ。販売終了機種は逆に価格が上昇気味のように見える。フィルムカメラならば中古でも欲しいカメラは思いつくのだが、デジタル一眼では思い浮かばない。オリンパスペンFや富士フイルムのX-Pro3などが候補にはなるが、20万円以上かけても欲しいかと問われると尻込みしてしまう。

結論としては、中古カメラの範囲には欲しいものはないという結果。振り出しに戻った感じ。欲しい製品が出てくるまで待つことが正解のような気がしてきた。

風邪をひきかけかも

今朝は寒気を感じながら起きた。軽い頭痛もあって頭が重くだるさもある。体温は35.6℃で最近にしては低め。体温調整がうまくいっていないのだろう。

仕事のストレスの少ない環境になってからは、風邪を引いてもはっきりとした症状がでなくなった。ストレスが多かったころは動けなくなって休むしかなかったが、今は休むほどではないが調子が悪いぐらいまでで終わることが多い。あるいは加齢によるもので、十分に風邪の免疫がついたということかもしれない。昨日、久しぶりに体重が60kgを切ったのでダイエットの影響の可能性もある。

一日寝ていたいような気もするが、このところ仕事が立て込んでいてそういうわけにもいかない最近にしては珍しい状況にいる。

雪壁とクルマ

次男が出勤の際にクルマの左側を積みあがっている雪山の側壁にぶつける物損事故を起こした。幸い、けがはなかった。

いつもより狭くなっている通路で車両感覚が合わなかったようで、接触したことは気付いたものの"相手は雪だから大丈夫だろう"とそのまま通り抜けたらしく、ボディやドアが凹み、一部の塗装がはげる結構な損傷になってしまった。

いつものディーラーの営業の人に見てもらうと、概算15-20万円で、雪の時期は板金修理が混雑しているので代車が準備できて修理に着手できるのは1週間ちょっと後になるとのこと。

雪は降った直後は柔らかく、クルマが接触しても問題はないが、今回ぶつかったのは路面の圧雪を除雪車が道路脇に積上げていったものが凍り付いた状態だったため、かなり硬くなっていた。接触した時点でハンドルを切りなおしていれば、被害はもっと軽く済んだかもしれない。自分も雪が相手なら大事にはならないという感覚があったので、同じことをやってしまったかもしれない。次男の経験のおかげで雪の硬さ、強さについての認識が改められた。

認知症診断を受けても問題は解決しない

母の言動が最近おかしくなってきたので、認知症の診断を受けて対応すべきかと考えていたが、(K)が地域包括支援センターに相談した結果、"診断が下りても本人は何も変わらないのであまり意味はない、周囲の人が上手に問題回避していくしかない"という言われてみれば当たり前の対応方法を勧められた。

仮に診断を受けて認知症の薬を飲んでも進行を遅らせるだけだし、デイサービスも人と接することで脳を活性化させる効果はあるものの、その人の行動を変える直接的な力はない。デイサービスに行くことでストレスが低減して言動が穏やかになる辺りが最大限の効果だろう。

無理に診断につなげることで自尊心を刺激して状態が悪化するとかの診断による副作用もある。明らかに認知症でも診断も介護認定も受けずに終わる人はかなりの割合でいるらしい。介護保険が使えるとはいえ自己負担もあるので、国民年金だけで暮らしている人にとっては、手が届かないといった問題もあるのかもしれない。

病院所属のケアマネが診断に熱心で、行政寄りのセンタの人は介護保険利用につながる診断には消極的という立場の違いが面白い。介護関係者でも立場によって考え方が変わってくるというこれも当たり前の話にも気付かされて、いろいろな人の話をきくことの重要性を再認識させられた。

カメラ選びで悩む(その5)

連日の雪かきで調べる時間がないということもあるのだが、カメラ選びはまだ続いている。でも少し方向が変わってきた。

これまでは市場にある製品の中から選ぶことが前提になっていたが、本当に欲しいのかという点で自信が持てないものばかりだった。良い製品であることはわかるのだが、どうしても消去法になってしまう。今手元にない製品を買うのだから消去法でも良いような気もするが、数十万円の投資を消去法で選ぶことには抵抗感がある。

そこで調査範囲を中古まで広げることと、今後の新製品にも期待することを方針として追加することにした。フィルムカメラ時代はContaxT2が欲しくて悩む日々が続いていたのだが、結局費用の問題で買えなかった。今回は、過去現在未来を含めて"どうしても欲しいと悩む"製品を探してみるということ。中古カメラをネットで買うリスクとかいろいろ心配事も増えるのだが、その過程を楽しめたらと思う。

連日の雪かき

ドカッと積もる大雪ではないのだが、だらだら降るために何度も雪かきをして疲れてきた。ブログを書く気力もでない。

除雪機を使っているのだが、少なめの新雪が軽すぎてロータに巻込まずに押してしまう状況になったり、水分の多い重たい雪がシュータのダクトに詰まったり、距離を飛ばせなかったりでうまくいかなかったりしている。見た目の雪質がダメそうにみえても問題なく除雪できる時もあって、なかなかに奥深い。

一方、一筆書きする運転経路はようやくこなれてきてやり直しの少ない経路で運転できるようになってきた。

ガソリン携行缶からの給油は重たくて大変なので携行缶は満タンにしてはいけないなど、いろいろ経験も積んできているが、一番の願いは雪の降らない場所に住むこと。でも親の生きている今後10年ほどは逃れられそうもない。