ふるきのガベージコレクション2

脳内を通り過ぎたイメージの残骸の記録

2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧

父がデイサービスを拒否

久しぶりの出社の準備をしていたら、母屋の父母がやってきて、父がもうデイサービスには行かないと頑なな態度で宣言。もう出社しなければいけないため、(K)に任せて出社。(K)が施設に連絡するが電話がつながらず、ケアマネジャーに連絡して対応を相談。"弁当…

出社した

ほぼ半年ぶりの出社はとても疲れた。 電車の混雑回避のため、10時出社、3時半退社と決める。出社時は人は少なめだったが、車両が2両編成だったので、ガラガラというわけではなく、不安は感じないまでも安心ではないという状況。困ったのが、電車の揺れのため…

半年ぶりの出社準備

月曜日に半年ぶりに出社するための準備を始めた。 毎日通っていた頃はほぼ無意識に準備ができていたのだが、今は持ち物メモが必須。そのメモは累計10数日分の出社での経験をもとに更新してきているので、それに従えば問題ないはずなのだが、漠然とした不安が…

朝5時に駅まで送る

この週末に次男が、朝5時過ぎの普通列車からの乗り継ぎで写真撮影旅行に出かけるというので駅まで送ってきた。 普段は早起きは苦手そうにしているのだが、こういう時には自分で起きてて準備をしている。最近は普段から早めに目覚めるようになったと言ってい…

自分の席が見つからない夢

新入社員か大学の新入生で、入社式(入学式)の後、研修を受ける教室のような場所に来ている。50人ぐらいが集まっていて、各自、自分の席に座ることになっている。でも、自分の座席が見つからない。 名札のようなわかりやすいものはなくて、机の上の配布物に書…

新しい上司とのディスコミュニケーション

4月からの新しい上司とのコミュニケーションがほとんどない状態が続いている。 もともと業務の内容は上司からの指示を受ける部分が少なくて、放し飼い状態が基本だったのだが、それが極まった感じがある。在宅勤務が続いていてまだ顔を合わせていいない状況…

労働者が移動する夢

工場の中年の労働者のグループが移動している。最初は電車のような乗り物。国鉄時代の急行のような車両だが椅子は人数分準備されている。ところが乗り換えがあって、今度は椅子なしで、座席の代わりに車両を動かす機器が入ったドーム状の設備があって座るこ…

歯の治療4ステップ目。

昨日は仕事を休んで歯の治療。土台を作ると言っていたので、そのまま型取りまでやるのかと思ったら、次回とのこと。前回の記事で5ステップと書いたが、6ステップだった。 このステップが技術上必要なのか、営業上のものなのかはわからないが、無理に急がせて…

焼きそばを作った

昨日は焼きそばを作った。焼きそばは何度も作っているので、手順は頭に入っている。野菜の準備は遅いながらも悩まずにどんどん進むが、肉の準備にはいつも悩む。豚の薄切りを最初に炒める時に丸まってしまって小さな塊状になってしまう。この対策を毎回試行…

父の役割が母の役割に

毎日夕方に母屋の様子を見に行く。 先日は地デジ放送が映らなくなったという話。テレビを操作してみるとBSは映るが地デジは映らない。アンテナのケーブルをたどってみるがつながっている。弟がこちらにいた頃に同軸ケーブルを引いて配線したものなので外れそ…

疲れて書けない

ここ数日で、村上春樹の海辺のカフカを読み直していた。今日、読み終わったのだが、あまりに一気に読んだので疲れ果てて記事が書けない状態。 2005年の文庫化の初版を買っているので、17年ぶりに読んだことになる。休職中の時期だったためおそらくはきちんと…

就寝中に強く噛んでいる

最初に歯が割れた時の治療の時から、医師に勧められてマウスピースを使っている。 日中は強く噛み合わせている自覚がないので、"就寝中に噛んでいるのでしょう"という見立てで、マウスピースで保護することになったもの。もう1年ぐらい使っていて、これまで…

母が老眼鏡を買い替える

母が老眼鏡を買い替えた。 スマホの操作や読書をすると頭が痛くなるというので、老眼鏡をかけているのかと聞くと、パソコンに合わせた老眼鏡で見ているとの話。スマホの距離にはあっていないので、作り直すようにアドバイスした。 近所のショッピングセンタ…

歯の治療は時間がかかる

割れた歯の治療を1本ずつ進めているが、結構、時間がかかる。 1回目:写真撮影、レントゲン検査で問題を特定。麻酔をかけて穴をあけ神経を抜く。 穴に消炎剤?をつめて仮のふたをする。 2回目:薬を交換して仮のふたをする。(炎症が収まるのを待つ) 3回目:…

久しぶりの不調の兆候

先週末は久しぶりにメンタル不調の兆候があった。頭の動きが悪くなって複雑なことが考えられなくなる。今はそういう状況下でも頭を動かす薬を飲んでいるので、全くの停止状態にはならないのだが、先週末は止まりそうな気配ぐらいまで進んだ。 その状況に陥っ…

体の右側のピクピク、ガタガタ

ここ数日、右の眉毛と右の太ももの一部の筋肉が、不随意にピクピクするようになっている。マウスを持つ右手がガタガタ震える症状もこの1年ぐらい続いているので、体の右側の一部が勝手に動くという症状があるという状況。 真っ先に心配したのは脳梗塞だが、…

セクハラとパワハラの複合案件にみんなが憤っている夢

記憶が断片的で思い出せないのだが、若い頃の職場の話のようで、こういう結婚をすべきというセクハラとパワハラが複合した暴言を吐いた年配者がいて、それに対して若手が憤っているという夢。現実の昔の自分たちだったら、基準が緩いために問題にはなってい…

色彩をもたない田崎つくると彼の巡礼の年 村上春樹

高校時代の仲良しグループの後年のトラブルと修復の物語と書いたら粗すぎるかもしれない。でも、ネタバレしないでうまく書く文才はないので、読書のカテゴリでは本の内容はこのぐらいにして、自分が感じたことを書くようにしている。 高校卒業後、最初のころ…

母がスマホを始める

82歳の母がスマホを始めた。 週3回通っているグラウンドゴルフの同じグループの高齢の女性たちがスマホを使っていて、特に母より2歳ぐらい年上の女性がスマホを使いこなしているのを見て、あの人にできるのなら自分もできるかもと感じていたらしい。 直接の…

キッチンの水栓の動きが重い(止めねじが外せない:その2)

DIY

昨日の朝時点では、六角穴付き止めねじをなめてしまったために2mmの六角レンチが空回りするという推定だったのだが、メーカから出荷された後は誰も触らないはずの止めねじが破損しているということは、メーカでねじを壊して出荷していることになり、考えにく…

キッチンの水栓の動きが重い(止めねじが外せない:その1)

DIY

キッチンのワンレバー型の混合水栓の動きが重くなってきた。ネットで調べてみると、内部のグリス切れが原因らしい。止めねじを緩めて分解してグリスを差すだけで直るようなので、自分でやってみることにした。 止めねじはすぐにみつかって、六角穴タイプであ…

ジブリ風の細長い演劇施設の夢

(K)の知人に招待されて、演劇施設に行くことになっている。知人の家に出かけたが、特に挨拶もなく大勢で出かけることになる。演劇施設は横幅が300mぐらいあって船のような形をしていて、中は大勢の"民衆"といった感じの人たちでごった返していて、ジブリの映…

思い出トランプ 向田邦子

思い出トランプ (新潮文庫) 作者:邦子, 向田 新潮社 Amazon ずいぶん前に読んだので、買ったきっかけは思い出せない。昭和のテレビドラマから切り出したような普通の人のちょっと尖ったエピソードが並ぶ短編小説集。 こういう本を読んで、ちょっとした不幸を…

グラタンを作る(その2)

昨日はグラタンを作った。 前回は舞茸を入れ過ぎたために水っぽくなってしまったので、オーソドックスに作って、少し大きめのバナメイエビを追加してみた。 今回は水っぽくならずに普通の味、追加したエビが豪華な感じでなかなかに美味しかった。 バナメイエ…

巨大機械の品質確認の夢

夜中の1時ぐらいから断続的にみている夢。 巨大機械の品質確認をしている。こちらは評価する側。資金繰りの問題から早く売ろうとしたがるのだが、品質確認が終わっていないのでストップをかける。すったもんだしながら品質確認を続けさせるべくがんばってい…

八幡山(2022年8回目)

ワクチンの副反応で不調になってから休んでいた八幡山に久しぶりに出かけた。気温が27℃まで上がる快晴で、かなり汗をかきつつ気持ちよく歩けた。 山頂からの帰り際に、双眼鏡を持った60代ぐらいの女性から竹林のタケノコについて話しかけられて驚いた。知り…

飼い猫がけいれん?

夕食後に飼い猫が僕のベッドの上で横になって体をゆったりと伸ばして寝ていた。 突然、体全体を震わせるように動き出した。夢を見ている時にも手足がぴくぴく動いたりするが、それよりはずっと激しい。目は開いているが、どこかに行っている状態で見えてはい…

Dockerの本ようやく半分

たった1日で基本が身に付く! Docker/Kubernetes超入門 作者:伊藤 裕一 技術評論社 Amazon Docker/Kubernetes超入門という本を読んでいる。 "たった1日で基本が身につく!"という副題なのだが、ノロノロ読んでいて1か月半が経過。基本編が終わって、これから…

初めてドンキホーテに行った

小さめのアピタだった店が数年前にメガドンキに模様替えしたのだが、ドンキホーテにあまり良い印象がなかったため、行くこともなく今に至っていた。帰省してきた長男が普通のドンキホーテは知っているがメガドンキは知らないので行ってみたいとのことで、自…

ネット上で長文を読むことへの抵抗感

最近、Webサイトの長い記事を完読することがつらくなっている。 数ページに分かれている記事の場合、半分ぐらい読むと読み飛ばしたくなる衝動が起きてきて内容に集中できなくなる。下手な人のプレゼンを観ている時のように、その話はもういいから先に進んで…