2022-05-21 疲れて書けない 読書 雑記 ここ数日で、村上春樹の海辺のカフカを読み直していた。今日、読み終わったのだが、あまりに一気に読んだので疲れ果てて記事が書けない状態。 2005年の文庫化の初版を買っているので、17年ぶりに読んだことになる。休職中の時期だったためおそらくはきちんと読めていないし、記憶力も減退していたのだろう。内容のほとんどすべてを忘れていて、ほぼ新しい本として楽しんで読むことができた。 今日のところはここまで。もう1回読み直して頭の整理をしたいなと感じている。