午前1時頃、3時頃に目覚めて寝て、4時過ぎに目覚ましで起きる。ロキソニンは切れているはずだが、熱は36.3℃と低い。胸の圧迫感は、頭の覚醒度が高まると徐々に圧迫感も強くなってくるが、昨日と同程度で初回の強さまでは戻らない。6時に朝食を食べてロキソニンを飲む。
11時前時点で熱は36.2℃、胸の圧迫感は軽微。節々の痛みや倦怠感はない。普通に昼食を食べゴロゴロして過ごす。午後2時時点で熱は36.6℃。午後4時前になって完全にロキソニンが切れてくると胸の圧迫感を感じ始める。4時頃にロキソニンを飲む。効いてくると圧迫感が弱まるが、夕食後は原因不明でやや強めになり、午後8時頃には収まってくる。9時半からヨーグルトとお菓子を食べてロキソニンを飲んで寝る。
12時半頃に目覚めて、少し熱っぽい。熱は36.5℃。寝付くために抗不安薬を飲んで寝る。
３日目の状況は、心臓への圧迫感は程度は軽くなったがまだ続いていて、ロキソニンを飲むと弱まる状態。発熱、節々の痛み、倦怠感などの副反応はロキソニンを飲み続けていることもあってかほぼない状態。
