ふるきのガベージコレクション2

脳内を通り過ぎたイメージの残骸の記録

寝る時の喉詰まりが激しい

昨日は、起きている時から喉の粘膜が腫れているようで喉が詰まり気味だったが、横になるとさらに悪化して息が苦しくなる。仰向けにならないためのエアバッグリュックを付けて、痰切れ剤を飲み、鼻も詰まり気味なのでブリーズライトも貼付けて最強装備で寝たら意外とすんなり寝付くことができて、目覚まし直前までぐっすり寝たようだった。しかし起きてみるとベッドの足側に頭が来ていて、無意識のままにかなり暴れまわったことがわかった。

エアバッグリュック、痰切れ剤、ブリーズライトという対応策があるから何とかなっているが、いつかは喉が詰まって死ぬのではないかという不安感があると、毎回同じことを書いている気がするが、毎回同じように苦しくて不安なのであった。